【ブラック企業を回避したい人必見‼️ ブラック企業を見抜くにはここに注目‼️】

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!

 

 

ひろです!

 

 

今回は、

転職先として選んだ会社が

ブラック企業じゃないか心配という方に、

 

 

 

ブラック企業か否かを確かめる方法をお教えします

 

 

 

 

 

もし、自分が選んで入った会社が

ブラック企業だったら嫌ですよね、

しかもそれが入った後に気づいたら尚更です。

 

 

ただ、見分け方が分からないと 

またブラック企業へ入社するという

スパイラルが起きてしまいます。

 

 

 

 

私自身、前の会社が

ブラック企業だっことを入った後に知り、

とても後悔したのを覚えています。

 

 

 

そんな私から、

こんな企業はやめた方がいい、もしくは

入る前に確認すべき事項を、3つお伝えします。 

 

 

 

 

どんな会社でも

 

 

最低限ここの3つは必ず確認してください。

 

 

 

 

 

その後の自分を助けることになるので、 

ぜひ最後までご覧ください!

 

 

 

まず、1つ目です

 

 

求人サイトに記載されている条件が魅力的すぎる

 

 

これは疑ってかかりましょう。

 

 

 

 

 

ブラック企業

離職率がとてつもなく高いです。

 

 

なので、常に募集をかけています。

ただ、正直に提示すると人が集まらない為、

盛りに盛った条件を提示しています

 

 

 

 

例えば

・30/月〜

・昇給.・随時/賞与年2(業績により追加あり)

・残業無し

・学歴不問

・未経験者歓迎

 ・年間休日○○日以上

などが挙げられます。

 

 

 

 

職種によってはそうでない場合もありますが、

特に、20〜30代の募集でこの条件だと、

ブラック企業が多いです。

 

 

 

「えっいいじゃん!」

と思っても、

残念ながら実際違うことがほとんどです。

 

 

 

 

 

私の場合ですが、

特に休日に関して、

 

 

年間で105日になるように

閑散期に調整すると言い切った

 

にも関わらず、

実際、80日すらも無かったです。

 

 

 

なので、

条件のみで選ぶのは大変危険です。

注意しましょう。

 

 

 

 

 

 

次に2つ目です。

 

募集の要項の欄に魅力を掻き立てるための

やる気や情熱的な表現が多い

 

 

 

これも危ないです。

 

 

 

 

 

 

どういうことかと言うと

文章を、魅力的な言葉で飾っているので、

一見プラスな印象を受けますが、

 

 

 

そこが落とし穴ということです。

 

 

 

ブラック企業は条件だけではなく、

 

 

言葉を上手く使って

魅力的な会社に見えるように情報提示をしてきます。

 

 

 

 

なぜなら、他に押せるものがないからです。

 

 

 

1つ目の時にもお伝えしましたが、

正直に記載をしてしまうと、人が集まりません。

 

 

ブラック企業は自身の会社が

ブラックだという事をバレたくないため、

 

 

 

今度は感情論で、

応募者が引っかかるのを待っているわけです。

 

 

 

 

人は感情的な生き物です。

思いなどを強く伝えられると流れてしまうこともあります。  

そこをついてくるので要注意です。

    

 

 

例えば、

 

・頑張りは全て還元します!

・努力は裏切りません!

・共に成長しましょう!

・年間休日〇〇日!

 

などです。

 

 

上記の言葉が合ったら、

必ずしも絶対ブラック企業とは限りませんが、

あまりにも多い場合は気をつけましょう!

 

 

   

 

 

 

最後に、3つ目です。

 

休日や有給、残業についての表現や表記が曖昧

 

 

これがあったら致命的です。

 

 

ブラック企業は基本休日、有給、残業(残業手当)は

 

 

はぐらかしたり、嘘の提示をします。

 

 

 

表記がないものに関しては

尚更アウトなので、絶対やめましょう。

 

 

 

 

 

 

条件にはなりますが、

休日、有給、残業手当ては

 

 

最低限会社が守らなければならない事項なので

もし、提示がない場合は、必ず確認しましょう。

 

 

 

 

聞きにくいとは思いますが、

入ってから気づいて後悔するより全然良いです。

 

 

 

むしろ、それで企業の機嫌を損ねて落とされた場合は

 

 

 

 

その会社はブラック企業の可能性があるので、

それまでとしましょう。

 

 

 

いかがだったでしょうか、

今回紹介した 

 

 

  • 求人サイトに記載されている条件が魅力的すぎる

 

 

 

  • 募集の要項の欄に魅力を掻き立てるため、

やる気や情熱的な表現が多い

 

 

  • 休日や有給、残業についての表現や表記が曖昧 

 

 

 

 

この3つが揃ったら要注意です

 

 

 

 

 

これら以外にも色々ありますが

 

 

 

最低限この3つを押さえておけば、

ブラック企業への入社はほぼ防げると思います。

 

 

 

 

現に、ブラック企業だった

私の前職の会社はこのほとんどが

当てはまっています。

 

 

 

企業情報や条件が

偽りだと気づいた時は

いてもたってもいられなくなりました。

 

 

 

 

この感覚を皆さんには

味わって欲しくない、その思いで書き綴ります。

 

 

 

なので、ブラック企業か気になったら

この3つが当てはまってないか確認しましょう。

 

 

 

 

 

 

現在行なっている転職活動が

無駄にならないためにも、ぜひ活用してください!

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!