もうタイミングを逃さない❗️転職すべき人の大きな特徴✨

 

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こんにちは!

 

転職益民のひろです!

 

今回は!

 

「転職のタイミングが分からず、動き出そうにも動けない」

 

「そもそも自分は転職すべきなのか、すべきでないのか分からない」

 

という悩みを抱えている方にむけて、

 

転職するべき人の特徴2選

 

をお伝えします。

 

これを読めば、

 

自分は転職するべかなのか、

はたまたまだ準備をするべきなのか分かります!

 

みなさんは

転職すべき人がどういう人か、

理解していますか?

 

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中々ご自身で

「自分は転職するべき人間だ!」

と気づくのは難しい思います。

 

ただ、転職はタイミングが重要で、

適切な時期を逃してしまうと、

 

「自分がやりたい仕事が中々見つからず、

いつまでも行動できない」

 

「適切な時期に転職活動できず、

希望する企業の求めるキャリアを

積む事ができなかった」

 

「やりたい事に挑戦できず、大きな後悔を抱えてしまう」

 

こういったリスクに

見舞われるとこになります。

 

私自身、転職を決意する前

自分が転職すべきなのかどうか、

分かりませんでした。

 

前の職場に就いて

まだ2年も経っておらず、

 

従業員も少なかったので、

とにかく目の前の仕事に取り組むのに必死で

そもそも転職すら考えられていませんでした。

 

将来的にどうなりたいかもはっきりせず、

嫌だなと思いながら仕事をする毎日で

生きた心地がしませんでした。

 

そんな中、転職すべき人の特徴を知った時に

 

自分が今岐路に立っている事を知り、迷わず転職を選びました。

 

そのおかげで、

希望する職場にも就くことができ、

楽しい毎日を送れています!

 

その上で、

まずやるべきなのが

 

転職する目的をはっきりさせる

 

ことです。

 

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目的のない転職は

長い徒労の始まりになってしまいます。

 

ただ辞めグセがついて

しんどい思いをするのは嫌ですよね。

 

ですので、この記事を読んで

ご自身が転職すべき

タイミングかどうかを確認し、

 

転職活動の波に乗り遅れないように、

ぜひ参考にしてみて下さい!

 

 

20代でスキルアップ及び、キャリアチェンジしたい意思がある

 

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これに該当する方は、

早めに検討した方が良いでしょう。

 

20代の早い段階の

社会人経験が浅い求職者に対しては、

 

企業はスキルや能力より

人柄と素養を重視する傾向が高くなります。

 

要するに、

求められる事が少なくて済むのです。

 

特に未経験の業種にチャレンジしたい場合は早めに行動に移しましょう。

 

未経験な職種は、0からのスタートになるので、

即戦力は求められず、  

 

 

知識がなくてもキャリア形成のために

専門の知識以外でも、教えてもらいやすいです。

 

ただ、知識や経験があるほど

アピールポイントにはなるので、

 

調べられる事は調べて、

多少知識をつけていくと印象も良くなります。

 

また、同業種間で転職をする場合は 

 

今の職場である程度実績を積んでおくと、

次の選考で有利になりやすいです。

 

私自身が同業種間での転職になったので、

 

ある程度のスキルや能力を

積むことをしてから転職に臨んだことで、

 

転職先から評価されて

実際仕事をしている中でとても役立っています!

 

なので、

20代、特に前半の方でスキルアップキャリアチェンジを望んでいる方は、

今のうちに行動に移りましょう。

 

会社が向かう先と、自身がなりたいものの違いが明確に違う事が理解できている。

  

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これは転職の

大きな決め手になります。

 

そして、

自分が将来的にどうなりたいのかを

理解する事にも繋がります。

 

まさに一石二鳥です!

 

よく給料が良い、待遇や残業が少ないなど

で転職を検討する方がいますが、

 

これは、転職失敗する典型です!

絶対に条件で判断するのはやめましょう。

 

それよりも、

多少条件が良くなくても

 

将来的にどこに向かっているのかという事に共感できる企業に入社する方が100倍大事です。

 

私が転職を失敗した時に

犯した過ちは

 

まさに条件で選んだ事でした

 

この会社の方が 

 

・前の会社より給料が高い

・休みが多い

・創業当初のメンバーが全員残っていて、  

経験者も多い

 

その程度の理由しかなく、

流石に何をやっている会社かは確認しましたが、

 

その会社の実状がどうかや向かう未来など

一切考えずに転職してしまいました。

 

その結果

 

実際の会社は、

提示された条件と現実は全く違ったもので、

 

特に休日日数の管理はされていなく、

とてもテキトウに決められたものでした。

 

また、創業時のメンバーにいたっては、 

 

全員退職しており、

1人も残っていなかったのです。 

 

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これ受け、

事前にもっと会社の事を調べ、

面接の時に聞くなりして

 

しっかり判断するべきだったと

悔やむ事になりました。

 

最も条件で判断するべきではなかったと

身を持って知ったのです。

 

なので、

まだ自分の将来の行先が

はっきりしていないという方は、

 

転職の前にそこを見出すことから始めましょう。

 

それが理解できた時が

 

成功する人の転職活動の初め時になります。

 

 

まとめ

     

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転職すべきか判断するには!

 

転職する明確な目的があるかどうかはっきりさせること

 

です!

 

 

そして、

 

・20代でスキルアップ、キャリアチェンジしたい意思がある方

 

・会社と自分の未来の形が合致しないという方

 

これらに該当する方は特に転職すべき人です。

 

早めに活動を行いましょう。

 

これが早ければ早いほど、

理想の未来へ辿り着く時間が短くなります

 

もし、選択に迷ったら、  

 

大変な道になるとしても、

自分が後悔しない選択をしましょう!

 

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最後に!

まずは、

 

何をきっかけにして転職を意識するようになったか洗い出しましょう

 

目的の前にきっかけがあるはずです。

 

そのきっかけの段階で、 

 

自分のしっかりとした意思のもとで意識をしているのか確認しましょう。

 

実は、よく考えたら

周りに触発され、ただ不安を煽られて

 

自分は転職すべきかも知れない」

 

といった誤認識を掻き立てられただけ

だった場合もあり得るからです。

 

特に入社3ヶ月目辺りでよくありがちですが、

 

もちろんこの場合は

転職する必要はありません。

 

というより、するべきではありませんよね。

 

きちんとした意思がある中で

転職を意識していきましょう。

 

すべては

 

「する必要は無かった」   

 

「すれば良かった」 

 

という後悔をしないために行います。

 

ぜひ、ご自身を精査してみてください!

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

転職先の採用担当者に響く❗️好印象になるたった2つのポイント✨

 

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こんにちは!

 

転職益民のひろです!

 

今回は!

 

「退職した理由を聞かれた時どう伝えるのがいいのか分からない」

 

「転職歴を突っ込まれた時の対処法を知りたい」

 

という悩みを持つ方に向けて、

 

採用担当者に好印象を与える2つのポイント

 

をお伝えします。

 

 

面接で退職の理由を聞かれて、

ドキッとしたことのある方

 

うまく伝わらず、

落とされてしまった経験のある方

 

今回は是非とも実践してほしいです!

 

そうすれば、

 

採用担当者に響かせる事ができ、内定に一歩近づきます!

 

 

退職理由は面接の際ほぼ確実に聞かれます。

 

実はここをどう伝えるかで

転職が上手いかいくか、否かが変わります。

 

なので、何も工夫をせずに伝えてしまうと

 

「悪印象を与えてしまい不合格になってしまう」

 

「またすぐに辞めてしまうのではないかと、その場で判断されてしまう」

 

「第一志望を退職理由が原因で逃してしまう」

 

こういう事態になってしまいます…

 

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私自身、転職活動をしている時

ある会社で面接をした際に、

 

退職理由をうまく伝たえられなかったために、

その場で、 

 

「そんな人はいらない」

とはっきりと言われてしまった経験があります。

 

その時はものすごくショックで

立ち直れなかったです💦

 

ですが、

それを言われたのには理由があり

 

その時、退職理由を聞かれても

きちんと受け答えが

できていなかったからでした。

 

それほど退職理由は

重要になってくるもので、

 

それにより自分の印象が決まると

言っても過言ではありません。

 

そこで、

ある2つのポイントを取り入れたのです。 

 

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すると、退職理由が正しく伝わり、

入社希望の会社に好印象をもってもらう事ができ、転職を成功に収める事ができました。

 

正直これほどまで変わるのかと、

自分でも驚きました笑

 

なので、みなさんにも

お伝えしたいと思いブログを書きました!

 

はじめに、本文に入る前に

まずやるべき事をお伝えします。

 

それは、

 

辞めた理由を整理し、

条件などに関わるものは省く

 

人によって辞めた理由は様々だと思います。  

 

ただ、茫然と退職の理由を伝えるだけでは、 

印象はよくなりません。

 

そこで、

辞めた理由を整理し、

特に条件に関わるものは省きましょう。

 

退職理由に条件が入ってしまうと、

 

「この人は条件で会社を判断しているから、

気に食わなかったらまたすぐに辞めるだろう」

 

と思われてしまいます。

 

折角面接に繋がったのに、

それを理由に落とされてしまったら

もったいないですよね。

 

しっかりと次に繋がる理由を

考えるべきなのです。 

 

そうすれば、

 

「好印象を与えられて、内定に一歩近づく」

 

「退職履歴を突っ込まれても対応でき、

計画性を評価してもらえる」

 

「第一志望で内定をもらえる」

 

これらを現実にできます!

 

退職理由で悩んでいる方、

どうか最後まで読んでみて下さい!

 

 

辞めざるを得ない状況だったと伝える

 

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これは、ものすごく効果があります。

 

普通、退職理由を述べる時

 

「他にチャレンジしたい事ができた」

 

スキルアップをしたい」

 

など仕事の内容について 

伝えることが多いと思いますが、

 

それだと、理由として不十分と

取られる可能性もあり、

 

転職歴がいくつかある場合は

 

「その度に辞めているのか」

 

と思われてしまう可能性があります。

 

そこで、

 

やめざるを得ない状況

 

という伝え方をします。

 

これは、自分の意識とは関係なく、

辞めなければならなくなった。

 

という 

 

自分ではどうしようもなかった事

を伝えることになるので、

理由として受け入れられやすいです。

 

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例えば、私が経験したことになるのですが、

 

激務により体調を崩し、

復帰出来る状況ではなくなってしまい

やむを得ず退職に至りました。

 

のように、

続行不能に陥った

経験を伝えると効果的です。

 

体調を崩した経験のある方は  

このまま伝えれば大丈夫です。

 

ただ、懸念点として 

 

体調の不調を引きずっている可能性があり、

業務に支障があるのではないか

 

というのが転職先に伝わる可能性があります。

 

その後に今は改善していて、

仕事に支障がないことは

しっかりと伝えましょう。

 

大きく体調を崩した事がある場合は

少し言いづらいかもしれませんが、

 

歴とした理由になるので、必ず伝えましょう。

 

また、特に体調が悪いわけではなく、

自分の意思があって退職をする方は

 

その旨を正直に伝えればOKです!

 

 

計画性がある事を伝える

     

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これがうまく伝えられれば

転職歴で突っかかられても問題ありません。

 

そのためには

会社ひとつひとつ退職理由を聞かれても

全て計画性を表現できるようにしましょう。

 

具体的には、 

 

「以前の職場はなし得ない、もっと違う分野で活躍していきたいと思った」

 

「自分がなっていきたい方向性と、会社の方向性に相違を感じた」

 

などのようにしっかりと真っ当な理由があって、するべくして転職をした事を伝えましょう。

 

生半可な気持ちで転職をした事というふうに伝わってなければ大丈夫です。

 

ここで計画性があることをアピールできれば

転職歴が複数あっても納得してもらいやすいので

 

転職歴がある人ほど

計画性の提示はしっかり行いましょう!

 

 

まとめ

 

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採用担当者から好印象を得るためには!

 

退職理由から条件などは省く

 

ことです!

 

それをやった上で、

 

・辞めざるを得ない状況だったと伝える

 

・計画性がある事を伝える

 

この2つを取り入れて下さい!

 

 

最後に!

まずは、

 

退職理由は自分自身と会社のと相違点を考えてみましょう

 

退職するというと、

 

・会社のここが嫌だから

・ここが気に食わないから

・やりたい業務ではないから

 

など

マイナスな理由が出やすいです。

 

マイナスな転職理由を

転職先に伝えてしまうと、

 

みなさん自身がマイナスな

評価をもらってしまう可能性があります。

 

そうではなく、

 

・会社が目指す先はこの状態だけど、自分が目指すのはこういう状態

 

・今の会社より、転職先のこの思いにとても共感できた

 

のように、

あくまでも現在の会社との相違を意識して退職に至った事を伝える文章を考えましょう。

 

そうする事で自身のやりたい事が具現化します。 

 

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さらに、

その方が転職先に意欲や本気で会社を志望していることも伝わりやすいです。

 

これをすれば、転職先の採用担当者から

ずっと好印象になりやすいので、

 

少しでも悩んでいる方は実践して見てください!

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

転職先選びで後悔しない❗️転職成功の秘訣💡

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こんにちは!

 

転職益民のひろです!

 

今回は!

 

「転職先を選ぶ時に同じような業種だった場合、どこを比較したら良いかわからない」

 

「そもそも会社の良し悪しの基準が分からない」

 

というお悩みを持つ方へ

 

失敗しない転職先選びのポイント2つ

 

をお伝えします!

 

これを意識すれば、

会社選びで悩むことはなくなります!

 

みなさんはこんな

ご経験はありませんか?

 

「転職してみたけど、

全然自分がやりたい事と違い

その後どう転職して良いか分からない」

 

「転職したいが、上手いかなかった時

経歴に傷が行くのが怖い」

 

このような事を思う方は

少なからずいらっしゃると思います。

 

そのお気持ちすごく分かります…

 

私も前職から転職する時

とても悩みました。

  

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すでに1度転職をした後だったので、

また同じような所に入ってしまったらどうしようかと怖くて仕方がなかったのです。

 

職歴にも記録が増えてしまうので、

それにより、どんどん第一印象が悪くなってしまうのも恐怖でした。  

 

「転職歴を理由に落とされ続ける」

 

「終わりの見えない転職活動に心が折れる

 

「同じような所を転々として転職難民になる」

 

このようなことは、

常に脳裏をよぎっていました…

 

モチベーションが低く、

何をやるにもやる気が

起きない状態が続いていたので、

 

このままここにいるのはなりより

自分のためにならない

ということには気づいていました。

 

そこで考えたのです。

それは、

 

今の会社が向かう先と

自分が向かう先がどう違うのか

 

という事です。

 

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これを考慮した結果、

次々と会社との相違が見つかり、

 

おまけに自分が本当にやりたかったこと 

に気づく事ができました。

 

そして、何よりそれを用いたことで、

転職を成功させる事ができました!

 

これが転職の鍵だったということに

気づけた瞬間だったのです。

 

なので、みなさんには

転職に絶対に成功してほしい!

その一心でお伝えします!

 

「自身にあった職場を見つけられて、

やりがいに満ちた生活」

 

「仕事がライフワークとなり、

モチベーションに溢れた毎日を送れる」

 

「幸せを与えられる人間になることで、

自分の価値を上げれる」

 

転職を成功できれば、

これだけ良い事があります!

 

会社選びで失敗したくない方は

ぜひ、最後までご覧下さい!

 

 

【1つ目】:その仕事が好きか

 

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これは1番大事な事です。

 

よく「好き」だけでは仕事は

できないと言われていますが、

 

私から言わせてもらえば、

 

「好き」が1番の原動力であり、

モチベーションになります

 

確かに、仕事というのは、  

 

誰かがやりたくない事を

代わりにやる事で、お給料が発生するため 

 

好きでやっている人は多くはいないと思います。

 

みなさんもご経験あると思いますが、

 

時には大変なことばかりで、

心が折れそうになったりもします。

 

「辞めたい」と思われる方も

多くいらっしゃいます。

 

ただ、これは

 

「お金」と「環境」

 

のみを軸にしてしまっていることで

起こる弊害です。

 

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勿論、お金と環境は大事です。

 

一生懸命働いてもそれ以下の

対価だったら当然不服ですよね。

 

しかし、ここで忘れてはいけないのは、

 

お金と環境は変動する!

 

ということです。

 

大きく変動しないにしても、

それらを変えるかどうかは会社次第です。

 

つまり、期待していた

お金と環境ではなくなったら、

モチベーションは最も簡単に崩れ去ります。

 

ですが、

そこに「好き」が加わったらどうでしょうか

 

そうすると、

その仕事自体がなくならない限り

モチベーションは保つことができます。

 

なので、選択する時に軸に

その仕事は好きであるかを加えてみて下さい!

 

また、未経験の業種に

「興味」という段階で手を出す形であれば

 

仕事の内容だけに注視するのではなく、

 

その会社が今後向かうであろう

未来を意識した上で検討しましょう。

 

 

【2つ目】:一生の仕事にできるか

   

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みなさんは会社を探す時、

ご自身の「ライフワーク」を意識していますか?

 

ライフワークというのは、

人生をかけて行う仕事のことです。

 

「そんな簡単に人生をかけたい

仕事なんて見つからない」

 

と思う方は勿論いらっしゃると思いますが、

 

生涯をかけて成し遂げたい事のために働く 

という価値観が身につけば、

 

最強かつ不滅のモチベーションを手にする事ができます!

 

つまり、

後先を考えた上で転職先を検討しよう

ということです。

 

転職を成功させるためには

 

長い目で物事を見て、

結果的に自分がどうなるかを判断した上で

 

会社に就職できるかどうかが 

とても重要になります。

 

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みなさんも理解はできていると思いますが、

すぐに辞めてしまっては 

転職成功とはいえませんよね。

 

「できることなら長く続けたい」

 

「将来の計画性のある就職をしたい」

 

そう思う方がほとんどだと思います。

 

そこで、覚えておいてほしい事があります。

 

それは、

 

「ずっと働きたい場所」

 

のイメージをしましょう!

 

まとめ

 

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会社選びでコケないために!

 

会社が向かう先と

自分が向かう先がどう違うのか

 

を導き出しましょう!

 

そのためには、

 

・その仕事が好きか

 

・一生の仕事にしたいか

 

この2つをはっきりさせましょう!

 

 

最後に、 

まずは

 

長期的な目標を定める

 

これを行なって下さい。

 

初めは簡単に思いつくものでも構いません。

 

とにかく、

 

この仕事を通じて

自分がどうなっていたいか

 

を決めましょう!

 

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そもそも会社とのミスマッチというのは

 

目的や目標が曖昧な状態で

職場を選んでしまうことが原因で起こる事が多いです。

 

であれば、

 

極論最初からその懸念点をなくしてしまえば起こらない話なのです

 

もちろん、100%防げる

という事ではありませんが、

 

大きなリスクを減らす事ができるのは事実です

 

ですので、会社選びで悩んでいる方はぜひ実践してみてください!

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

 

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人材不足は気にせず転職してOK❗️転職を諦めるのはまだ早い❗️

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こんにちは!

 

転職益民のひろです!

 

今回は!

 

「転職しようと思っていたけど、周りの社員の退職が続いてて、転職に踏み込めない」

 

「いざ転職することを伝えたら、他の社員が辞めてしまう事を理由に咎められた」

 

「人材不足な今転職活動をすると、残ってる社員に対して後ろめたさを感じ、活動できない」

 

こんな悩みを持っている方にむけて!

 

人材不足の会社から脱却できる考え方

 

をご紹介します!

 

「会社の人手不足で自身のキャパシティを超えた仕事量に苦しみ続ける」

 

「転職したいという意思を抑えすぎてタイミングを逃してしまう」

 

「激務から体調を崩して社会復帰絶望的」

 

これを見て、みなさんはどう思いますか?

 

良いとは到底思えない未来ですよね…

 

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しかし、実際に

これらは転職を決断できなかった際に

起こりうることです。

 

勿論、

絶対に起こるというわけではありませんが、

 

起こる確率は確実にあります。

 

確かに、人材不足の会社だと

 

「自分が辞めたらもっと会社が苦しくなるのではないか」

 

「辞めると知られたら上司に強く咎められそう」

 

そう思ってしまうかもしれませんが、

 

結論を申し上げますと、

 

人材不足を理由に転職を諦めることは

絶対にやめてください!

 

そもそも人材不足というのは、

 

会社の責任であって、

みなさんの責任ではないからです。

 

会社は、

人材不足にならないために、  

 

・雇用を増やす

・待遇を良くする

・人事改革を行う

など、

 

改善の余地はいくらでもありますし、

出来ている会社もたくさんあります。

 

また、例えみなさんが辞めたとして、 

新たに人を入れるか配置換えするのかを決めるのは会社の仕事です。

 

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つまり、

みなさんがまず理解すべきは

 

会社へのアフターフォローは

自身の仕事の引き継ぎなどの

最低限の事以外考えなくて良い

 

ということです。

 

 

「人材不足を気にせず転職活動に踏み込みたい」

 

「自分に合った職場でいきいきと仕事がしたい」

 

「今後後悔しないために行動を起こしたい」

 

こう言った思いがある方はぜひ読んでいって下さい!

 

 

🔸人材不足の会社を辞めて後悔することはまずない

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この考え方をまずは抑えましょう。

 

よくある会社を退職する理由として、

・給料が低い

・待遇が悪い

・残業が多い

などが挙げられますが、

 

こう言った理由で退職する人で

後悔する人は少なからずいます。

 

しかし、

人材不足の会社を辞めて後悔する人は見たことがありません。

 

むしろ、無理矢理にでも転職して良かったと思う人がほとんどです。

 

私もそのうちの1人です。

前職が深刻な人手不足で、

 

2年目に入ってすぐにの時には

自分を含めて従業員が2人しかおらず、 

毎日激務に追われてました。

 

一度退職を申し出たこともありましたが、

引き止めに遭ってしまい、

結局は居残ることになってしまいました。

 

今思えば、

 

あの時すぐにでも転職活動をして、

退職しなかったことに後悔しています。

 

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当時、良い条件を提示されましたが、 

結局引き留め文句で終わり、

また激務が繰り返されただけなので、

 

その会社で何か明確にやるべき事がない限り  

 

居残ることは、時間の無駄だと身を持って知りました。

 

なので、その会社が人材不足なのは気にせず、

早期に転職活動を始めましょう!

 

 

🔸退職の際の心構え

 

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人手不足の会社を辞める時は

一般的に退職を申し出る状況と少し違い

 

円満に終わりにくかったり、

引き止めに遭いやすかったりします。

 

そのため、形にこだわって退職するのはおすすめできません。

 

無理に円満退職にこだわってしまうと、

いつまでも退職することができません。

 

なので、権利や正当性を掲げて

退職することだけを考えましょう。

 

意識することとしては、

 

・なるべく早く伝える

・辞めると言い切る

・引き止めや保留などには絶対に応じない

 

この3点です。

 

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特に引き止められた時は

どんな事があっても絶対に応じてはダメです!

 

例え、給料を上げるなど

好条件を突きつけられたとしても

 

「次の入社日が決まっているため、

いつまでには退職しないといけない。

 

意思は変わらないし、

引き延ばすこともできない」

 

というように

きっぱりと断りましょう。

 

一度受け入れてしてしまうと、

どんどん譲歩を求められるので注意が必要です。

 

また、上司がこれを認めなかったとしても、

申し出自体は完了しています。

 

あとで、向こうの都合で2週間はいてくれなんてことは通用しません。

 

 

まとめ

 

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人材不足の会社から脱却するために!

 

・辞めて後悔する人はいない

 

・退職の心構えとして、形にこだわらない

 

この2つを押さえておいてください!

 

 

最後に、

まずは!

 

転職サイトに登録してエージェントに相談

 

を行いましょう!

 

1人で転職活動を行う事は 

決して悪いことではありませんが、

 

また人材不足を永年抱えているような

会社に入らないために、

 

様々な求人情報を熟知しているエージェントを介しましょう。

 

      f:id:kuro_urom:20230717174102j:image

 

また、エージェントは利用無料かつ、面接対策や履歴書の添削も行ってくれます。

 

さらに、面接の日程調節も行ってくれるため転職活動をサクサク行う事ができます。

 

これだけ機能があるため、利用しないのは損です!

 

もし、利用していない方がいたら利用してみてください。

 

必ずみなさんの役に立つ事間違いなしです!

 

ここまで読んでいただきありがとうございます!

 

 

 

書類選考落ちしない志望理由はこれ❗️採用担当者の目を引くためのコツ💡

      f:id:kuro_urom:20230717161859j:image

 

こんにちは!

 

転職益民のひろです!

 

 

今回は!

 

「転職の志望理由では

何をどう書けば良いのかわからない」 

 

「他の人と差をつけるにはどうするのか」

 

このようなお悩みを持っている方のために!

 

転職の志望理由で意識するべき構成

 

をご紹介します!

 

転職は新卒と違い、特に志望理由でなぜその会社で働きたいのか 

 

実務経験を元にアピールする必要があります。

 

なので、何がやりたいかだけではなく、これまでどんな事をしてきて、何を活かせるのか、

 

どうなっていきたいかを明確に伝える必要があります。

 

そこで印象の薄い文章を書いてしまうと

 

「第一志望に書類審査で落ちてしまう」

 

「中々第一審査に受からないまま

転職活動期間が伸びてしまう」

 

「しっかり文章を読んでもらえずに落とされる」

 

こんな事態になってしまうかも… 

 

      f:id:kuro_urom:20230717162016j:image

 

私自身、転職活動をしていた頃は

書類で落とされたことは何度もあります。

 

なぜ落とされたのかが分からず、

しっかり志望理由を書いても

 

落とされる日々だったので、メンタル的にもしんどい思いをしました。

 

 

ですが、

志望理由を正しく意識した結果

 

志望する会社にすぐに受かることができました。

 

 

そこで理解したのは、

今まではどういう思いで前職を退職したのか、

 

そして、そことその会社の転職が

どう繋がるのかがしっかりと

相手側に伝わっていない

 

という事でした。

 

そこで、大切にしなければいけないのが

 

書く構成を工夫することです!

 

     f:id:kuro_urom:20230717162252j:image

 

読みやすい文章を書く事で、

 

「採用担当者に読んでもらいやすく、

志望したい気持ちが伝わる」

 

「転職への思いが伝わりやすく、

内定に繋がりやすい」

 

「描きながらも自分が何ために

転職するか再認識できる」

 

このようなメリットがあります!

 

志望理由は会社が自分自身を判断する

重要な要素になります。

 

志望理由で悩んでいる方、

 

ぜひ最後まで読んでいってください!

 

 

🔸志望動機は「結論」から書く  

 

      f:id:kuro_urom:20230717161859j:image

 

知らず知らずのうちに、

結論が最後になってしまっていませんか?

 

採用担当者が最初に目を通すのが書き出しの部分です。

 

つまり、1番最初に注目する部分なわけで、

結論が後回しになってしまうと、

 

「論理的に物事を伝える能力がない」

 

と判断されてしまう可能性もあります。

 

また、文章自体が

読みにくいものになってしまい、 

 

肝心なところが伝わらなかったり、 

最悪最後まで読んでもらえなかったりします。

 

せっかく伝えたい思いや理由があるのに、

上手く伝わってなかったら悲しいですよね。

 

そのために、「結論」から書き始める必要があります。

 

まずは、

 

なぜ志望するのか?

 

という問いに対して答えを書きましょう。

 

      f:id:kuro_urom:20230717162546j:image

 

そこに盛り込むべき要素としては

 

・ずっと探していた仕事

 

・自身の能力や経験

 

・仕事に興味を持ったキッカケ

 

などが挙げられます。

 

それぞれ、

「意欲」「即戦力」「志望理由の真剣さ」 

 

これらでアピールできれば、

採用担当者の興味をグッと掴むことができます。

 

🔸「必然性」を詳細に

 

      f:id:kuro_urom:20230717162745j:image

 

書き出しで読み手側の興味を惹きつけられたら

「根拠」と「必然性」で説得力を持たせます。

 

特に重要になってくるのが

「必然性」です。

 

この必然性に説得力を持たせるには、

その企業の事業内容や仕事内容同業他社との違いに注目した特徴を盛り込むことが必要です。

 

つまり、

結論と根拠だけで終わってしまうと、なぜその会社ではないとダメなのか採用担当者に伝わらず、

 

「条件を満たすだけなら、うちの会社ではなくて良いのではないか」

 

と思われてしまいます。

 

少なくとも、充分な検討をした上で応募した事は伝える必要があるのです。

 

例えば、

 

「賃貸仲介業において、お客様に対して

幅広い提案が貴社ならできると思った」

 

と言うだけでは、

会社の特徴などの記述が曖昧なため、充分な検討したという事が伝わりません。

 

      f:id:kuro_urom:20230717162814j:image

 

そうではなく、幅広い提案ができると思った根拠について

 

「売買、リフォーム事業も手掛けている」

 

「地域の物件のオーナー様との関係性が深い」

 

など、その会社の特徴を盛り込む事で

 

採用担当者に

 

「うちの事をよく調べていて、志望度が高そう」

 

という印象を与えることができます。

 

そのためには、 

 

会社のHPや求人広告、その業界情報を調べて

比較をできるようにしましょう。

 

まとめ

 

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採用担当者の目を引くためには!

 

書く構成を工夫することです!

 

そのためには、

 

・志望動機を結論から書く

 

・「必然性」を詳細にする

 

この2つを意識しましょう!

 

ここを変えるだけで、

 

採用担当者に格段に思いが伝わりやすくなり、

採用に一歩近くことができます。

 

 

最後に、

 

まずは

 

伝わりやすい文章の構成を押さえる

 

これを行なってください!

 

       f:id:kuro_urom:20230717163433j:image

 

具体的には

 

・結論

・根拠

・必然性

 

この順番で書きましょう!

 

何を書くかは勿論大事ですが、

どういう順番で書くかは最重要項目です。

 

文章自体は良くても、

順番がめちゃくちゃだったら

読みにくいですよね。

 

私自身、落とされた時の志望動機を見直したら、

結論が文章の中盤まだ行かないと分からず、

 

必然性も曖昧だったので、とても読みづらい文章になっていました…(焦)

 

そうすると、

採用担当者に伝えたいことが伝わらず、

すごく勿体無いのです。

 

必ず、構成を確認した上で内容に取り掛かりましょう!

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

応援されて気持ちよく転職できる方法3選‼️反対意見を賛同に変える💡

      f:id:kuro_urom:20230714175441j:image

 

こんにちは!

 

転職益民のひろです!

 

今回は!

 

「転職したいけど、

家族から反対されないか心配」

 

「止められて、結局転職できなかったらどうしよう」

 

「家庭を持っているから、

転職するには余裕がなく、諦めようかと思っている…」

 

というお悩みを持つ方に向けて

 

応援される決意表明の仕方3選

 

をお伝えします!

 

 

みなさんは、

 

転職すること事を

家族やパートナーに伝えた時に

反対された経験はありませんか?

 

      f:id:kuro_urom:20230714175506j:image

 

折角転職を決断しても、

ご家族やパートナーから反対されたら悲しいですよね。

 

「なぜ分かってくれないんだ!」 

 

と思う方もいるかと思います。

 

ただ、感情的になってはいけません。

 

反対する方もそれなりの理由があって反対しています。

 

それはもしかすると

転職したい動機がうまく伝わっておらず、

相手が不安に陥ってるからかもしれません。

 

特に、その伝え方が曖昧なものだとしたら、

明確な理由があったとしても 

 

余計に不安を煽ってしまい、

猛反対にあいかねません。 

 

どうせなら、応援されて気持ちよく転職したくありませんか?

 

そこで、大切にしなければならないのが

 

自分が転職すべき明確な根拠を述べること

 

です!

 

       f:id:kuro_urom:20230714175552j:image

 

結構当たり前な事ですが、

これが無ければ反対されても

言い返す言葉もなく、

 

「その程度だったのか」

 

と相手を失望させてしまうことでしょう。

 

ですが、根拠がしっかりしていれば

反対されても筋の通った意見で

相手を納得させることが出来ます。

 

「応援を受けて自分も納得できた状態で転職できる」 

 

「反対されても冷静に話し合って自分の答えを出せる」

 

「家庭を持っている中でも、家族の賛同をもらい転職を検討できる」

  

このような状況を作ることが出来ます!

 

ぜひ最後まで見ていってください!

   

 

 

🔸転職のリスクをしっかりと伝え、対策案を提示する

 

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割と多くの人が反対されるのが、

転職のリスクのみを見られている場合です。

 

転職は職場を変えるわけですから、

少なからずリスクはあります。

 

「今までより給料が少ない」

 

「役職ではなくなる」

 

など考えられるリスクを挙げた上で

必ず、それに対して

 

どうリスクを回避するのかを伝えましょう。

 

リスクを承知した上で受け入れてもらえれば、

格段に転職活動がしやすくなります。

 

また、自分から言ってしまう事で、

リスクを知った上で

 

活動しようとしていることが伝わり、

相手に安心感を与えられます。

 

 

🔸反対されたら、まずは理由を尋ねる

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反対意見に理解を示すのも非常に重要です。

 

そのためには、

なぜ相手が反対しているのかを 

詳しく聞き出しましょう。

 

「心配ありがとう、もしよければ

理由を教えてもらえる?」

 

というように、

聞き出すのが効果的です。

 

そして、ここで伝えるべきなのは

 

自分自身が転職に対して軸を持っていることです。

 

軸というのは転職の理由です。

どうしても転職して成し遂げたい

という気持ちを正しく伝えることが大切です。

 

「20代の転職しやすいうちに、自分が向かいたい方向に進路を決めていきたい」

 

「このために今まで頑張ってきたんだって事に気づけたからこれに挑戦したい」  

 

のように述べると良いです。 

 

      f:id:kuro_urom:20230714175750j:image

 

私が両親以外を含めた

全員に背中を押してもらえた要因は

 

この軸をしっかりとアピールできたからだと思っています。

 

「その感覚を忘れるな!」

 

「そういう目的のある転職なら正解だと思う」

 

「やりたい事に挑戦し続けるのは素晴らしい!」

 

など、激励の言葉を

投げかけてもらえて

嬉しかったのを覚えています。

 

なので、転職に対して軸を持っていることを

必ず提示しましょう!

 

 

🔸家族の反対は押し切らずに、しっかり話し合う

 

     f:id:kuro_urom:20230714175700j:image

 

これもとても重要です。

 

家族から反対を受けていると

すぐに賛同してもらうのは難しいと言えます。

 

この時は繰り返し話をしましょう。

 

押し切ってしまうと、家族の不安は

消えないままになってしまうので、

 

後でトラブルになりかねません。

 

それに、話し合えば

考えが変わる可能性も十分あります。

 

きちんと話し合いの中で

現実的な問題を挙げていって

 

出てきた懸念点を1つずつ消していく

 

これをやる事に意味があるのです!

 

 

🔸まとめ

 

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転職を応援してもらうには!

 

自分が転職すべき明確な根拠を述べること

 

です!

 

そのためには

 

・転職のリスクをしっかりと提示して、対策案を提示する

 

・反対されたら、まずは理由を尋ねる

 

・家族の反対は押し切らずに、しっかり話し合う

 

この3つを行なってください!

 

そして、

この時やってはいけない事があります。

これは冒頭でもお伝えしているのですが、 

 

      f:id:kuro_urom:20230714175939j:image

 

それは

 

感情的になることです。

 

相手の意見も聞かず、感情に寄り添わず

 

「なんで反対するんだ!」

 

などと、感情的になってしまっては

まともな会話が成立しにくいです。

 

いくら、考えがまとまっていても

受け入れてもらえなかったら

意味がありませんからね。

 

確かに、反対されたら悲しくなったり

イライラしてしまうものですが、

とにかく冷静になりましょう。

 

最後に、

まずは

 

自問自答してみましょう! 

 

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誰かに話す前に自分に問いただして

その転職に根拠があるかどうか確かめましょう。

 

しっかりと核心をついた答えがあって 

初めてその決意をパートナーや

家族に伝えられる状態になります。

 

もし、響かないようであれば、転職に向けての準備が不十分なのかもしれません

 

また、家族やパートナーが

 

「根拠のない不安」

 

を抱えている場合、

 

今後の活躍を見せつけるなど、

時間をかけて理解してもらうのも1つの手です。

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

もうブラック企業に騙されない‼️求人票の嘘の見破り方💡

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こんにちは!

 

転職益民のひろです!

 

 

今回は!

 

求人票の3つの大嘘の見破り方

 

をご紹介します!

 

みなさんは現在ご覧になっている

求人票を簡単に信じてはいませんか?

 

 

実はとんでもない嘘が

紛れているかもしれません!

 

それにより、

 

・聞いていた情報と全く違い、また転職活動生活に逆戻り…

 

・いざ入ったが、今までいた人が辞めてしまい仕事にを一身に背負うことになってしまった。

 

・条件の提示がいい加減で、自分が入ろうとと思わない所に入ってしまったことで、情報を信じれなくなり、転職が億劫になってしまった。

 

 

こんな事になりかねないんです…

 

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「求人票に嘘を載せるなんてあり得ない!」

 

と思う方もいらっしゃるとは思いますが、

 

これは珍しい事ではなく

当たり前のように存在しているのです。

 

 

それはなぜなのか、 

 

実は

個人に対して書面で提示しなければ

労働基準法の違反にはならないのです。

 

驚きですよね…

 

つまり、ハローワークや求人サイトなど 

不特定多数に向けて発信されている広告

は法律の対象外なのです。

 

さらに、

 

職業安定法

「虚偽」の情報で人材を募集した場合は、

懲役刑もしくは罰金刑が課せられるように制定されているのですが、

 

その「虚偽性」の証明が難しく、抑制力になっていないのです。

  

      f:id:kuro_urom:20230711094920j:image

 

それを良いことに、

見栄えだけ良くしようと

 

「嘘」を書きまくっている会社が多数あります。

 

じゃあどうしたらいいのか?

 

そこで、重要になってくるのが

 

「嘘」を見破る力です。

 

求人票の嘘はこれからも無くなることは残念ながらないでしょう。

 

そして、嘘だと見破るのは中々難しい…

 

ただ、正しく情報を発信している会社も当然あります。 

 

だからこそ、嘘を見破る力をつけることが必要なのです。

 

そうすれば、

 

・会社の情報が嘘だと気づき、誤入社を防げる

 

・長く働こうと思える会社に入社できる

 

・仕事も私生活も有意義なものにできる

 

これらを手にする事ができます!

 

 

少しでも知りたい方は

最後までご覧ください!

 

 

 

【1つ目】:常に求人を出している会社ではないか

 

      f:id:kuro_urom:20230711094956j:image

 

まず、これに当てはまらないか

確認しましょう。

 

求人票に書かれている良いことが本当であれば、人が定着しているはずです。

 

それなのに、常に求人が出ている企業の場合は

疑ってかかってください!

 

私自身、以前の会社が

まさに当てはまっています…笑

 

年間の休日や書いてある事は

とても良い事でした。

 

ですが、他の求人が出たり消えたりする中、

一年以上出続けていていました。

 

本当であれば疑うべきでしたが

知らずに入ってしまい

 

案の定、情報の嘘が発覚しました。

 

しかも、好印象を持っていた部分がまるっきり嘘だったので、とても驚きました…

 

こういう事にならないためにも、

 

過去に掲載された求人票を

見れる求人サイトもあるので、

 

どのくらいの頻度や期間で出されているかを調べましょう。

 

 

【2つ目】:ハローワークの求人

 

    f:id:kuro_urom:20230711095056j:image

 

これは、特に注意です!

 

なぜなら、ハローワークの求人は 

無料で掲載可能で審査もなく、

 

記入した情報を事務作業てきに打ち込まれる仕組みになっているのです

 

 

なので、結構な嘘の温床です!

 

 

中には正しい会社もあり、

優良企業でも都合上お

金をかけれないということも考えられます。

 

しかし、無料で審査がない事をいいことに悪用する企業が多く集まってしっているのです。

 

まさに嘘八百と言える状況です。

 

私の以前の会社がハローワークに求人をかけていたことがあり、調べたら嘘だらけでした…

 

なので、

正直ハローワークでの求職はお勧めできませんが、万が一行う場合は

 

・その企業の求人は常に出ているのか

 

・悪い評判はないか

 

この2つは必ず聞いた方が良いでしょう。

 

 

 

【3つ目】:雇用契約書の内容をしっかり読む

 

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当たり前のことですが、

契約書は必ずよく目を通しましょう。

 

こちらは求人票とは違い、

事実を明記しなければなりません。

 

冒頭で求人やハローワークなどの

不特定多数に対する広告は違反にはならない

とお伝えしましたが、

 

これは、

個人に対する書面の提示なので

 

ここで嘘があると

労働基準法違反となり、

会社は罰則を受けることになります。

 

ただ、会社が明記していても

ご自身が見逃してしまっていたら

意味がありません。

 

だからこそ、

しっかりと読み返し、相違がないかを

確認する必要があるのです。

 

 

まとめ

 

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求人票の嘘に惑わされて、

誤入社しないために!

 

 

・常に出ている求人ではないか

 

ハローワークの求人

 

雇用契約書の確認

 

 

この3つを忘れずに

転職活動を行いましょう!

 

 

最後に、

まずは、

 

条件のみで会社を選ばない

 

これを徹底してください!

 

 

条件のみで選んでしまうと、

会社の本質が見えてなくなってしまいます。

 

そうなってしまうと、求人票に嘘があっても

見破りにくくなってしまいます。

 

騙されないためにも、

条件だけで見ないよう心がけましょう!

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!